トーハクなび(東京国立博物館公式アプリ)と Airpods の相性が最高

東京国立博物館が好きすぎて、今年のはじめに年間パスポートを買ってしまった話は別記事に書きました。年間パスポートを買う前は、特別展を見た後に常設展にも立ち寄るという形でしたが、特別展を見るだけで結構時間を使ってしまって、常設展示が見きれず時間切れで帰ることも多かったのです。

さっそく年間パスポートを使って常設展示をみていますが、そこでふと気づいたのがトーハクの常設展示にほとんどキャプションがないこと。展示品の名前や時代、作者などの情報がありますが、通常の展覧会にあるような解説文のようなものはあまりありません。

そこで、トーハクの常設展示を見るのに便利なのが、公式スマートフォンアプリ「トーハクなび」です。展示品の解説や館内の情報が詰まったお役立ちアプリ。iPhone版とAndroid版があり、無料でダウンロードが可能です。(トーハクなび公式サイト:https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1467

アプリを起動すると、各展示館別の観覧コースが出てきます。回ってみたいコースをタップすると、コンテンツのダウンロードが始まります。コンテンツの閲覧やダウンロードは、トーハクに入館していなくてもネット環境があれば可能なので、トーハクへ行く前に見どころをあらかじめチェックすることもできます。もしトーハクに入館している場合は、館内のWi-Fi回線に接続して使用できます。(Wi-Fi接続方法の詳細:https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1720

「トーハクなび」アプリ画面より引用

「トーハクなび」アプリ画面より引用

すべての展示品に関する解説が収録されているわけではありませんが、アプリを起動している状態で展示室を回ると、位置情報を認識して自動で音声解説を読み上げてくれます。(もちろん手動再生も可能です)音声ガイドの代わりですね。アプリに音声解説が収録されている展示品には、紫色のマークが付けられているので、目印になります。

スマホさえ持っていれば、音声ガイドを借りなくても無料で解説が聞けてしまうというわけ。これはお得!ちなみに画面上で解説を文字で読むこともできます。

「トーハクなび」画面より引用

「トーハクなび」画面より引用

音声を聞くときは、周囲の人の迷惑にならないようイヤホンを使いましょう。わたしのスマホは iPhoneX。イヤホンのコードを刺すイヤホンジャックがない機種なので、Apple 社の無線イヤホン、 Airpods を持参して使ってみました。これがものすごく便利。

展覧会へ行ったとき、借りた音声ガイドのコードが絡まってイライラした経験はないでしょうか? Airpods ならわずらわしいイヤホンコードがなく、耳に装着するだけなのでコードの絡まりなど気にせずに展示を楽しめてストレスフリー。周囲の雑音をシャットアウトするノイズキャンセリング機能を搭載した Airpods Pro もありますが、博物館内はそれほど騒音はないので普通の Airpods でも十分でした。サイズもとても小さいので、持ち運ぶストレスがまったくないのも素晴らしい。充電式なので、充電だけは忘れないようにしないと…。スマホ+ Airpods は、これからトーハクへ通うときの必須アイテムになりそうです。

トーハクの無料公式アプリ・トーハクなびは、自分のスマホで音声ガイドが無料で楽しめるお役立ちアプリ。トーハクへ行く前に、ぜひスマホへダウンロードすることをお勧めします。