福岡市博物館の「みたいけんラボ」が、親子で遊べてグローバル教育の最先端を行っていた話
(本記事は広告リンクを含みます) 福岡市の中心部、博多駅や天神からバスで20〜30分の場所にある福岡市博物館は、福岡県の志賀島で出土した国宝・「金印」(漢委奴国王印)を所蔵していることで有名です。わたしも金印を見る目的で…
(本記事は広告リンクを含みます) 福岡市の中心部、博多駅や天神からバスで20〜30分の場所にある福岡市博物館は、福岡県の志賀島で出土した国宝・「金印」(漢委奴国王印)を所蔵していることで有名です。わたしも金印を見る目的で…
(本記事は広告リンクを含みます) 2018年にユネスコ世界遺産に認定された、福岡県宗像市の「神宿る島 宗像むなかた・沖ノ島と関連遺産群」。(世界遺産公式サイト:https://www.okinoshima-heritag…
(本記事は広告リンクを含みます) 世界遺産・「神宿る島」宗像むなかた・沖ノ島と関連遺産群。登録されている史跡は福岡県宗像市内に散在しており、一部は離島である宗像大島にあるためアクセス難易度が高めです。古来から沖ノ島を御神…
(本記事は広告リンクを含みます) 世界遺産・沖ノ島を御神体として祀る福岡県宗像大社の社殿のうち、玄界灘に浮かぶ宗像大島から陸を見守るように鎮座している社が中津宮です。ここは宗像大島のフェリー発着場から徒歩5分程度とアクセ…
(本記事は広告リンクを含みます) 2017年、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群がユネスコ世界遺産に登録されたとき、わたしは素朴な疑問を持っていました。 「世界遺産の沖ノ島は、一般人の立ち入り禁止。それなのに世界遺産と…
(本記事は広告リンクを含みます) 東京・上野の東京国立博物館(愛称はトーハク。公式サイト:https://www.tnm.jp)。仏像、刀剣、陶磁器、日本画、甲冑、浮世絵、埴輪、青銅器…などなど幅広い分野をカバーする見き…
(本記事は広告リンクを含みます) 東京・上野の東京国立博物館での展示のあと、2019年10月1日〜2020年1月5日まで福岡県太宰府市の九州国立博物館で開催された「特別展 三国志」。初回記事では漫画・ゲームなどの三国志関…
(本記事は広告リンクを含みます) 1800年前の中国。そこは後漢王朝が衰退し、黄巾族による略奪・暴行などの無秩序がはびこる乱世。ここに志高き英傑たちが立ち上がり、中国統一を目指す… 中国西晉時代(3世紀末頃)に成立した歴…
(本記事は広告リンクを含みます) 2019年6月26日〜サントリー美術館で開催されている企画展「遊びの流儀 遊楽図の系譜」へ行ってきました。 「遊び」ってそんなに昔からあったかなあ?とちょっと疑問だったのですが、そもそも…
(本記事は広告リンクを含みます) 2019年6月11日から東京・上野の国立西洋美術館で開催中の松方コレクション展へ行って来ました。松方コレクションとは、国立西洋美術館の所蔵美術品の中核を成す作品群で、モネをはじめとするフ…