電車だけで行けるイチゴ狩りなら三浦半島の長島農園。予約方法、アクセスの注意とオススメの持ち物。

イチゴ狩りへGO!
イチゴ狩りへGO!

都内から電車だけで行けるイチゴ狩りを徹底リサーチ

私は季節の味覚狩りが好きで、よく行きます。特に果物の中でもイチゴが大好きなので、毎年年が明けるとイチゴ狩りの予約に着手します。
イチゴ狩りができる観光農園には、バスツアーかマイカーで行くことになりがちですが、私はバスツアーも自家用車も使いません。理由は以下の通り。

  1. 車酔いがひどい
  2. バスツアーは主目的のイチゴ狩り以外に色々な観光スポットを連れ回される
  3. 渋滞に巻き込まれるのが嫌

車酔いはもはや体質なので仕方ないです。できるだけ車に乗らずに暮らすため、電車だけでどこでも行ける便利な地域に住んでいるくらいなので、自家用車も持っていません。したがってマイカーで行く選択肢はボツ。
バスツアーはイチゴ狩りだけでなく、昼食、近隣の観光スポット訪問、お土産もついていたりして価格的には相当お得なことが多いです。一方でデメリットもあります。バスツアーでは観光客を連れて行く代わりに、ツアー会社が観光地やレストランからコミッションを受け取ることで低価格を実現しています。つまりイチゴ狩り以外の、自分が積極的に行きたいわけではない場所に連れていかれてしまうのです。私は自分で観光スケジュールを組みたい派なので、ツアー会社に決められた観光スポットを連れ回されるのが嫌なんです。したがってバスツアーも却下。
車移動につきものの渋滞も、移動時間が読めずスケジュールが立てづらくなるため、できるだけ避けたいと思っています。これはもう電車で行く方法を考えるしかない。
そこで、都内から電車だけで行けるイチゴ狩りを徹底的に探しました。そして辿り着いたのが、神奈川県の三浦半島にある観光農園、「長島農園」です。私は毎年利用させていただいています。

ネットで予約、都内からのアクセス至便。都心から1時間ちょっとでイチゴ狩り。

イチゴ狩りの予約はインターネットか電話で可能

長島農園(公式サイト:http://nagashima-ichigo.com)では、例年1月下旬からインターネットか電話での予約を開始します。予約開始タイミングはイチゴの状況によりますので、この時期はこまめにウェブサイトをチェックすることをお勧めします。
イチゴ狩りの営業日は土日のみです。9時半から11時半まで、1時間刻みで予約を受け付けています。私はいつも公式サイトからインターネット予約しています。予約が完了すると、予約確認メールが届きます。後々必要になりますので、予約確認メールは保管しておきましょう。(なぜこれが重要なのかは後述します)

長島農園へのアクセス

長島農園は、京浜急行の終点、三崎口駅から徒歩10分の場所にあります。所要時間は品川駅から快速特急で1時間5分。車内でウトウトしていたら、あっという前に到着しました。

三崎口駅に到着。

三崎口駅に到着。

長島農園のビニールハウスまでは、ここから歩いて10分程度で到着です。地図はこちら↓。

例年まではハウスは1つだけでしたが、2019年から新しく2号ハウスができました。ここで注意が必要なのは、1号ハウス(地図中赤い星印)と2号ハウス(緑色の星印)、どちらが営業しているかは日によって異なるということです。インターネット予約で受け取った予約確認メールに、1号ハウスと2号ハウス、どちらが営業しているか記載されていますので、記載された番号のハウスへ行きましょう。

1号ハウスと2号ハウスは、それぞれ駅を挟んで反対側にあります。行き先を間違うと、駅を経由して徒歩20分歩くハメになるので、ご注意を。

当日は、開始時間10分前くらいには到着

予約時間の10分前くらいには農園に到着するようにしましょう。受付して料金を支払った後、イチゴ狩りの準備に少々時間がかかります。ハウス内が暑いので上着を脱ぎ、貴重品以外の大きな荷物を預けてからイチゴ狩りを行うことになりますので、時間に余裕を持って到着するようにしましょう。

長島農園のココがいい!おすすめポイント3つ

①イチゴが大きくて甘い

長島農園のイチゴ、とにかく大きいんです。こんな大きさのイチゴ、スーパーで見たことない!というサイズのものがたくさん実っています。

長島農園のイチゴ。中央の大きそうなイチゴを収穫してみると…

長島農園のイチゴ。中央の大きそうなイチゴを収穫してみると…

私の手のひらに、上記画像中央のイチゴを載せて撮影してみるとこんな感じ。

長島農園のイチゴ。こんな大きさのイチゴ見たことない…。

長島農園のイチゴ。こんな大きさのイチゴ見たことない…。

スーパーで売っているイチゴの3倍くらいあります。探していると、これが1個だけでなく、結構たくさん見つかるんですよね。イチゴ狩りの体験時間は30分間ですが、これだけのサイズのイチゴを食べていたら、30分もあればお腹いっぱいになります。
スーパーで販売されているイチゴは、収穫後輸送する必要があるので完熟する前に収穫されていると思われます。したがってスーパーで出会うイチゴは完全に熟していなかったり、熟しすぎて部分的に傷んでしまったりするのが宿命です。しかし農園のイチゴは、今まさに完熟状態のものを選んで収穫し、その場で食べることができるのでとても甘くて美味しいんです。だからイチゴ狩りはやめられない。

②高設栽培なので、腰や子供に優しい

地面に直接イチゴを植えている農園では、地面にしゃがんでイチゴを収穫する必要があり、足腰に負担がかかります。こちらの農園では、大人の腰の高さくらいある台の上でイチゴを栽培する高設栽培を採用しているため、立ったままでもイチゴを選びやすいです。また、ちょうど子供の目線の高さにイチゴが実っている状態になるので、子供でもイチゴが探しやすい。いやむしろ、大人より子供の方が有利かも。

長島農園のハウス内。

長島農園のハウス内。

また、高設栽培のおかげでハウス内に土が露出していないので、靴が汚れたり、靴の中に土が入ったりする心配がなく、快適です。

③スタッフの方が優しい

1号ハウスと2号ハウスを間違えないように!と書きましたが、私は今回間違えてしまいました。例年1号ハウスしかなかったので、予約確認メールをろくに確認せず1号ハウスへ行ってしまったのですが、この日はあいにく2号ハウスが営業している日。1号ハウスに行っても誰もいない…。慌てて農園の電話番号に電話したところ、歩いて来るのは大変だろうということで、なんとスタッフの方が車で2号ハウスまで送ってくださいました。優しい…。そしてハウスを間違えてしまったせいで予約時間に遅れてしまったのですが、次の時間帯にスライドして入れていただけました。ありがたや…。ホスピタリティに感動したので、来年も伺います!

イチゴ狩りでのオススメの持ち物

貴重品を身につけるポシェット

ビニールハウス内の通路は狭いので、大きな荷物はイチゴを傷つけてしまうので持ち込めません。したがって荷物はカゴに入れて預けることになりますが、貴重品は各自で管理しなければならないので、貴重品や携帯を入れてハウス内に持ち込める小さなお財布ポシェットが便利です。私は財布替わりにこちらを持っていったところ、当日大活躍してくれました。

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ウエットティッシュ

夢中でイチゴを食べていると、大人でも手がベタベタになります。手洗い場はあるので、イチゴ狩り終了後に洗うことはできますが、イチゴ狩りの途中でちょっと手を拭きたくなることも多々あります。携帯用のウエットティッシュが便利です。

(子供向け)使い捨てエプロン

イチゴは水分量が多い果物なので、子供が食べていると、果汁が垂れて口の周りだけでなく洋服にも付着してしまいます。着替えを1セット持っていく手もありますが、使い捨てのエプロンを持って行けば、汚れてもその場で捨てれば良いので楽です。


こちらの農園、かなり人気らしく、毎週予約がすぐに埋まってしまいます。ご予約はお早めに!

長島農園

住所:神奈川県三浦市初声町下宮田

電話:090-8749-1115

HP:http://nagashima-ichigo.com